仕事の次を考える
面談を準備する

転職エージェントとの初回面談、何を話す?30分前の準備メモ

転職時期が未定でも整理できる、現状・変えたいこと・残したいこと・質問の4項目。面談後の記録欄付き。

内容確認:

初回面談の日が決まったものの、転職理由も希望職種もきれいに説明できない。そんな状態でも、答えを完成させてから臨む必要はありません。

「決まっていること」と「まだ迷っていること」を分け、面談で得たい情報を一つ決めておきます。

最初の10分:現状を事実で書く

感想より先に、担当業務と制約を書きます。会社の機密情報や顧客の個人情報は含めません。

項目書き方の例迷うときの考え方
現在の仕事法人顧客20社の問い合わせと更新を担当毎週している作業から書く
経験年数現職3年、同種業務は合計5年月まで不明なら年単位でよい
転職時期未定。まず選択肢を知りたい未定であることも情報
勤務の制約平日日中の電話は難しい対応できる時間も添える

経歴を詳しく整理する場合は職務経歴を「担当・工夫・結果」で書く方法を使えます。

次の10分:変えたいことと残したいことを書く

転職理由を前向きに言い換える作業から始めると、本音が消えてしまうことがあります。まずは変えたい出来事を一つ、現職で残したい条件を一つ書きます。

変えたいこと:急な予定変更が週に何度もある

残したいこと:顧客の相談を聞いて提案する仕事

この二つがあれば、「顧客対応の経験を使いながら、業務計画を立てやすい職場にはどんな選択肢があるか」と質問へ変えられます。

最後の10分:質問を三つまでに絞る

面談で全部を聞こうとせず、今の判断に必要なものから選びます。

  1. 私の経験から候補になる職種と、その理由は何ですか。
  2. 必須条件を満たす求人は、どの程度ありますか。
  3. まだ応募しない場合、先に準備できることは何ですか。

求人を紹介された場合は、企業名だけでなく、どの経験や条件が合うと考えたのかを確認します。分からない項目には、その場で答えを作らず「未定」「確認したい」と伝えます。

面談後:自分の判断を記録する

担当者の説明と自分の判断を混ぜないよう、終了後に次を残します。

説明を受けて分かった事実:

担当者から提案されたこと:

自分が次に判断すること:

連絡方法、次回までに必要なもの、応募に進む前の確認手順も記録します。サービスによって対象者と支援範囲は異なるため、申込み前の5項目も公式案内と照合してください。

情報確認日:2026年9月16日。この準備メモは当サイトの編集上の提案です。